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◎身延線72系はS氏製作。
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◎151系「つばめ」も以前改造で編成を製作したT氏作成。
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◎駅に停車中の拙作改造カワイ製157系とS氏の茶色72系。
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◎M氏製作の飯田線クモハ52001を先頭とした旧国、153系急行電車、
DC58系は急行「いいで・ざおう」イメージの12連。
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◎カトーDC58系も長編成となると存在感があります。昭和49年に地方出張した際の上野7:10発のDC急行がイメージです。そのときは冷房車も少なく、修学旅行用の黄色に塗られた800番台も編成を構成していました。
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◎クモハ53が先頭の飯田線旧国はM氏の製作。
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◎M氏の飯田線反対側の先頭はクモハ53007.。
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◎クモハ53の次位はサハ75103。 |
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◎中間車サハ48024。
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◎先頭車はクモハ52001。 |
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◎旧国大好きのN氏は徹夜で4輌を仕上ました。
順不同でクモハユ56012、クモハ53000、クハ47104、クモハ54002の4輌。
◎クモハユ56012を先頭とした編成。 →
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◎S氏はこんなコミカルな牽引車(ユニオンパシフィック=トラックモービル)をもってきました。牽引されるのは拙作フェニックス製クロ1571.。 |
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◎おなじみM氏製作のトンネル駅を通過する同氏製作旧国電車。 |
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●157系日光型電車 |
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◎カワイ製157系(右)は、先頭車が鉛製で全体的にぼてっとしていましたが、ライト周りを削除し更新改造を施しました。
左はエンドウ製の157系(N氏所有)とは目の下がり具合が大きな違い?
5月の運転会でメーカー完成品を運転し、今回大幅な更新改造を施したものの窓ガラスやヘッドライトなどが間に合わず改造したままで登場しました。
走行自体は快調でしたが、先頭の塗り分け位置や塗料の発色に納得が行かず運転会直後すべての車輌の塗装を落として
ヘッドライトを0.5o上げます(11月の運転会に再登場)。画像ではひびきのヘッドマークですが、車輌は準急日光です。
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◎今回間に合ったのは上記5輌とクロの合計6輌。 |
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◎クモハ157。運転台の朱幕の上辺がもう少し上
→ ヘッドライトを上位置に変更する。
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◎モハ156(左右とも)。パンタ周りの情報が極端に少なく30%は推測です。2個パンタ準備車です。
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◎反対側のモハ156で、いたずら半分で上記のモハとはパンタ準備側の導線を違えています。
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◎サハ157で、他にサロが必要ですが手持ちの2輌はひびき車に回し、
日光車には充当できません。
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◎先頭をクロに変えたお召し編成。
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