運転会 (平成28年5月8日)
 

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◎幸運なことに天賞堂のブラス製C6218号機を入手でき、さっそく同じ天賞堂のプラ製茶「つばめ」13輌を
  牽けるか 検証しました。
  プラ製といえ13輌なのでどうかと思いましたが、難なく2%の勾配を上ってゆきました

  
 
 
●前回の2月から3カ月足らず、連休最後の少し暖かくなったこの日を迎えました。今回は急用でS氏が欠席となり
 4人での運転会となりました。
●今回の車両について、
 T 氏:EF5835(天賞堂)+寝台列車(各社)、EF60四次型(KTM)+スハ43列車(KATO)、
     D50(MSK)
 K 氏:EF64カンタム(天賞堂)+急行ちくま(各社)、D51カンタム(天賞堂)×2(画像無し)
     +貨物列車(各社)、EF510(KATO、試走行のみ)、DD51(トミックス、試走行のみ)

 SU氏:EF80(鉄道模型社)、EF80(製作中、中村精密、MP)
 私  :EC151系(カワイ)、EC157系(カワイ)、C6218(天賞堂)+特急つばめ(天賞堂)、
     EF58カンタム(天賞堂)、小田急8000(コダマ)

 
   

 
・隣のレイアウトはDCCなので同一レールに2列車同時運転中
 (画像:K氏提供)
 
・カンタム機EF64は末期の急行「ちくま」を牽引
・カワイ製151系「つばめ」は40年物(画像:Su氏提供) ・今回、ライトもLED化に替え、動力を3輌のMP化にしたので低電力で
 スムーズな走行でした

 
・10か月前に登場した小田急8000も走行上の課題をクリアして
 走行検証し、走行は問題なしでした(画像:Su氏提供)
 
・151系とすれ違う小田急8000系
・T氏のEF60は氏こだわりの4次型です(画像:Su氏提供) ・EF604次型は今回が初お目見えです
 
・同じくT氏のD50も初お目見えです
 精悍?武骨?な姿がなんともいえない(画像:K氏提供)

 
・2軸の貨物列車を力強く牽引
・ヤードの両側を列車が通過中
 
・今回も157系は動力不調でした
・T氏のEF58は7つ窓の35号機で寝台急行を牽引 ・こちらはカンタムの58で急行「ちくま」とすれ違い中
 
・C6218牽引の「つばめ」(画像:K氏提供)
 
・新旧「つばめ」、模型ならではのの出会い
・隣レイアウトの車輛群
 
・DD51は今回試走行のみですが次回はきっと
 何らかの列車を牽引しているでしょう(画像:K氏提供)

 
EF510も今回は試し運転のみ(画像:K氏提供)
 
・走行を撮影出来なかったEF802輌、左は鉄道模型社製、
 右は鋭意改良中の中村精密製、共に次回の走行が楽しみです
 (画像:K氏提供)

 

 


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