運転会 (平成30年5月20日)
 

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 ◎旧塗色のキハ17系6輌とキハ252輌+キハ35+キハ36の編成(K氏提供)
  T氏が千葉気動車区時代を思い起こして、エンドウ製のキハ17系や最近入手した
  鉄道模型社製のキハ25にディテールアップを図り再塗装したもので、
  数回前の運転会から登場して今回でまずは完結した
 
 
 ●S氏が諸事情で急な欠席となり、4人での開催となりました
 ●今回の出場車輛について、
  T 氏:D52(カツミ)+スハ32系旧客(天賞堂)、キハ17系(エンドウ)、キハ35、36(カワイ)、
      キハ25(鉄道鉄摸社)、
  K 氏:C58(珊瑚)、9600(天賞堂)+セキ6000(ホビー)列車、旧客列車(KATO、アクラス、
      日本精密模型製)、DC58系(KATO)   
  Su氏:C62×3輌(共に天賞堂製プラ製品)、ゆうづる(KATO)、スハ32系旧客(天賞堂)、EF60(トラム)、
      急行タイプ客車(各社)
  私  :EF641000(トミックス)+急行能登、
C51(アダチ)+ミキ20(アダチ)+戦前つばめ(Maxモデル)、
      キハ26612とキハ55121(共にフジモデル)

   
 

 
 ※レールの体質改善がK氏の尽力で完了しました。
   組立・解体の時間短縮、勾配の緩和化などのメリットが実現します。

 
 特急ゆうづる
プラ製のC62はフルノッチで13輌の20系を牽引した
 
20系は実は”ゆうづる”だがEF60500でも牽引した
 
ホームを通過する20系、後方は”能登”
 
  高速で勾配を下る20系(K氏提供)
 
 急行能登
 
”能登”は今回EF641000で牽引したが、前々回13輌中ブラス比率を1両まで縮減したが、それでもこの勾配を上れず、
 車輪をゴムタイヤ化して難なく上ることができた(右:K氏提供)

   
 特急つばめ
前回C53で牽引した”つばめ”は今回C51+ミキ20の本務機で牽引(左:T氏提供)
 
 DC
・登場時の旧塗色で仕上げたキハ17他(T氏提供)
 
 キハ55とキロ25改のキハ26600番台(左:K氏提供)
 ローカル列車
9600が牽くのは、セキ6000の石炭列車
 
  機関車をC58に代えて石炭列車が走る
 
急行タイプの列車を牽くC62重連
 
ローカル列車を牽くC62
 
D52が珍しく客車を牽く
 
・C62が休むそばをC51牽引の”つばめ”が往く(T氏提供)
 

 


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